折り紙で立体は難しい
折り紙 立体 難しい
「折り紙で立体を作るのは難しいなー」
なんて感じて、インターネットで調べていたら、このページにたどり着いたのでしょうか??
「えっ?なんでわかるの?」
なんてアナタに、折り紙で立体を作る方法をご紹介したいと思います。
結局のところ、折り紙の折り方を知っているか、知らないかだけなんですよね。
折り紙の折り方は習うことができる
折り紙って、今までは誰かに直接教えてもらうものでしたよね。
千羽鶴を折るなんて時も、周囲にいる鶴の折り方を知っている人に、まずはこう折ってー、次にここをこう折ってーなんて教えてもらったものです。
なので、立体的な作品を折り紙で作るのだって、誰かに教えてもらえば良いのです。
・・・
が、なかなか周りに折り紙で立体作品を作れる人はいないものです。
そこでインターネットで調べてみたのですが、通信講座に「折り紙手芸講座」なるものがありました。
がくぶん 折り紙手芸講座 口コミ
「通信講座とか受けたことないから、どんな感じなのか知りたい!」という方もいらっしゃると思いますので調べてみました。
折り紙手芸講座 内容
教材一覧
- テキスト2冊(基本編、応用編)
- 作品集
- レポート指導提出用紙
- ガイダンス
- 材料・製作用具類(折り紙・付属品一式、千代紙、カッティングマット、ボンド、ヘラ、色紙ほか)
なかなか本格的ですね。折り紙を折って作るだけだと思っていましたが、ボンドを使うということは、それだけ重厚な作品が作れる内容のようです。
折り紙を切って使う際のマット(カッティングマット)まで付いているのが嬉しいですね。
公式サイトにも書かれていますが、受講する際には、何も準備する必要はなさそうです。
残念ながら、折り紙手芸講座の口コミのようなものは見つかりませんでしたが、公式サイトにはいくつかの作品が並べられているので、「そうそう、こういう作品を作ってみたかったのー」なんて方は、受講してみると良いかもしれません。
がくぶん 折り紙手芸講座 費用
受講金額は、公式サイトによると29,900円(税込み)とあります。
少しお高めでしょうか。
約3万円ですから、ちょっとした日帰りのバスツアーで使う1回分という感じです。
ただ、一度折り紙の折り方を覚えてしまえば、自宅で使える小物をいくつでも作ることができますね。
家のカギを置く入れ物。ペン入れ。
耳かきや、爪切り、メガネ置き場など、日常的に使うものを置く小物入れ。
そのような自宅のちょっとしたインテリアを作ることができる技術を買うと考えれば、けっして高い買い物ではないかと思います。
折り紙で作れる立体作品
折り紙の立体作品で多い物は
くす玉や花、星や動物、傘やハートなどでしょうか?
出来上がった状態の作品を見た時は、ほとんどの人がこう言います。
「えー、すごい!どうやって作ったの??」
そこでアナタはこう言うはずです。
「できたものを見ると難しそうだけど、折り方を知っていれば、実はそんなに難しくないんだよー」
まさにその通りですね。知っているか、知らないか。
自宅の作品を見て、「いいなー、これかわいい」なんて気に入ってくれた方に、同じ作品をもう一度つくってプレゼントする。
そんな時にもらえる笑顔はうれしいものですね。
3万円はちょっとした出費にはなりますが、一生ものの趣味を買うと思えば、チャレンジしてみる価値はありそうです。
「どうしようかなー、家の人にも相談してみないとなー」
という方は、まずは公式サイトで資料請求をしてみてはいかがでしょうか。
資料を請求するだけなら、無料でできますので、まずは内容をもう一度確認してみてください。
このページの一番上に、「がくぶん」というサイトの入口がありますので、そこで「折り紙手芸講座」と入力すると無料で資料請求ができます♪
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