挿絵ライターになるには?在宅ワークで大人気!

挿絵ライターになるにはどうしたらいいの?

挿絵ライターになるには資格のようなものは必要ありません。まさにセンスと技術の世界です。

「挿絵ライターは在宅でのお小遣い稼ぎになるって聞いて、絵には自信があるんだけど実際収入面ってどうなの?」

そんな方の疑問に1分ほどでお答えしたいと思います。

そもそも挿絵ってなんなの?

挿絵は文章の合間にいれられるイラストのことで、小説や絵本、専門書にも使われます。

それまでの内容に合わせたイラストになりますので、違和感の無い、同調したものが好まれます。

挿絵ライターの収入は?

まだ名もない新人の挿絵ライターの収入は、10センチ四方のイラスト1枚の相場は5,000円ほどです。

これは在宅ワークの収入としては比較的高収入といえるでしょう。

まとまった数のイラストの注文が取れれば、お小遣い稼ぎとしては十分な収入となるでしょう。

挿絵ライターになるための基本を学びたい

「イラストを描くことが得意ではあるけど、お金をもらって描く以上、イラストの基本はおさえないといけないと思うんだけど、手軽に学ぶ方法ってありますか?」

あります。

通信講座で学べば良いのです。

さし絵ライター養成講座の内容を見る

 

このページの一番上にも、「がくぶんの通信講座」の公式サイトの入口がありますが、その中の【さし絵ライター養成講座】をご覧になってみてください。

がくぶん さし絵ライター養成講座って実際どうなの?

↑このように、がくぶんのさし絵ライター養成講座に興味のある方が多いと思いますので、情報を探してみました。

 

がくぶんは複数の講座を学ぶことでの割引制度みたいなものがあるようですね。

 

がくぶんでは展覧会のようなものも開催されるんですね。ここで賞を受賞できれば、それを売りに仕事ができそうです。

 

がくぶんのさし絵ライター養成講座で、良い成績を修めることができれば、在宅ワークが有利になる情報を発見しました。

 

  • 何か在宅ワークがしたい
  • お小遣いを増やしたい
  • 今までは趣味でしかなかったイラストでお金を稼ぎたい

そのように考えられている方は、まずはがくぶんの通信講座でさし絵ライターになるための基礎を学んでみてはいかがでしょうか。

がくぶん さし絵ライター養成講座 教材内容

がくぶんのさし絵ライター養成講座を受講すると、挿絵を描くために必要な道具もテキストと併せて送付されます。

公式サイトにもありました、その内容を引用いたしますと

【教材】
テキスト3冊
スタディガイド
カット・イラスト百科
実習課題集
トレーニングブック
質問用紙

【画材】
木製ケース入り絵の具セット/透明水彩絵の具(23色)
平筆(小)、丸筆、細筆、平筆(大)、面相筆
パレット
ドローイングペン(0.8mm・ 0.3mm)
ポスターカラー(12色・専用パレット付)
色鉛筆(12色)
スケッチブック ・トレーシングペーパー(20枚)
水彩画用紙(ワトソン紙・20枚)など

 

さすが、収入を得るための養成講座ですから本格的ですね。

あと気になるのはお値段ですね。

がくぶん さし絵ライター養成講座 費用

73,000円(税込み)と公式サイトにありました。

8ヶ月が標準の学習期間だそうです。

8ヶ月で73,000円。

 

ただ学ぶだけで終わるなら、高いですよね?

 

しかし

仕事を受注できるようになれば、1枚5,000円の挿絵を15枚描くことでペイできます。

そうです、この通信講座は「お金を稼ぐ方法」を身につけることができるので

自分への投資

なんですね。

 

もちろん、実力の世界なので、いかに魅力的な挿絵を描くことができるかがポイントになりますが

「自宅にいるすき間時間をお金に変える」方法の中では、かなりの高収入になる仕事です。

 

まずは、がくぶんの公式サイトで、さし絵ライター養成講座の内容をもう一度かくにんしてみてはいかがでしょうか!?

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