水彩色えんぴつ画講座で素敵なアート作品描きませんか?
水彩色えんぴつ画は、色鉛筆が水に溶けて描く水彩画のような仕上がりに成ります、色鉛筆と違い専用の水彩色えんぴつを使ってのアート作品に成ります、だから子供の頃描いてた、色鉛筆画と違った仕上がりで、大人のアート作品です。
水彩色えんぴつ画とは
水彩色えんぴつ画とは、専用に開発された水彩色えんぴつを使い、その色鉛筆を使ってから描く事です。
水彩色鉛筆は、描いた部分を水で濡らすと、その部分から絵の具のような色が浮き出てきます、浮き出た絵の具で仕上げていく絵画です。
水彩画のような仕上がりですけど、色合いの使い方などで、仕上がりが違い、アート的な仕上がりと成っていきます。
絵の具を用意しての絵画と違い、道具が少なくて描けます、お手軽に、水彩画的な色鉛筆画が描けるのも人気の秘密です。
水彩色鉛筆画の描き方
まずは、道具を用意しましょう
- 画用紙(乾いてる)
- 水彩色鉛筆(24色)
- 水
- 絵筆
- など
道具が用意できたら、実際に描いてみて下さい、基本的な絵の描き方と同じなんですけど、デッサンをしてから描くのも良いですけど、デッサンの線が水彩画では消えない事が多いです、その辺りは気をつけて下さい。
乾いた画用紙に、直接 水彩画色鉛筆を使って描き、その上を水を付けた筆でボカしていく感じです、色鉛筆のようにハッキリとした線にならないから、難しいと思います。
その他にも、パレットに水彩画色鉛筆で、絵の具的に溶かして使う方法も有るようです、こちらの方法だと、水彩画と一緒ですね、せっかく水彩色鉛筆を使うのだから、画用紙で色をボカスのが面白味も有ると思います。
水彩画と違って、水彩色えんぴつ画は、道具を沢山使わないのが良いです、お手軽に水彩画が楽しめるのも嬉しいですよね。
水彩色えんぴつ画作品です
ツイッターで見つけた水彩色えんぴつ画作品です、参考にしてくださいね。
10月水彩色えんぴつ風景画コース「能登島の朝焼け」 https://t.co/lksgwm4HVL pic.twitter.com/EeJUx3OubE
— suisaiiro (@suisaiiro) September 30, 2019
水彩色鉛筆で描いてるけど、水彩画と同じに見えますね、この様に描けるのは嬉しいですね。
私の画力じゃこれが限界でした
人生初のミニ色紙の下絵~
家にあった水彩色えんぴつで色塗りしたから頭が草のような色になっちまったがね…( ´ཫ`);;;;
なぞりまくった後だから線がふっとい!!笑 pic.twitter.com/1H8Tpi7tPp— may_may (@jellyfish0108) February 27, 2018
顔の輪郭もハッキリと表現できてる作品に仕上がってますね、細い線での輪郭より、更にイケメンに描けてると思います。
私が普段、ふざけている人間だと思われたくないので練習として描いた水彩画晒す。
秋草愛+こんぺいとうたち さんが絵を描いた「はじめての水彩色えんぴつ」を参考に描きました pic.twitter.com/WPaue3ab49— あむ( ' ㅊ ' ) (@amsamakakkoi) September 18, 2013
初心者の方でも、お手本を観て描ける水彩色えんぴつ画講座、初めから上手く描ける訳では有りません、講座のカリキュラムにそって習うのがおすすめですね。
ユーキャン 水彩色えんぴつ画講座で学べば、大人の水彩画として描く事が出来ます、沢山描けば、上手く成っていくでしょう、カリキュラムで初歩的なことを学んで沢山描いて練習して下さいね。
水彩色鉛筆画を独学で
水彩色鉛筆画は独学でも学べます、独学と言っても全くの独学は難しいでしょう、だけど水彩色鉛筆画教室などで学ぶより、独学のほうが時間的余裕や、移動時間の節約で独学で学ぶ方は多いでしょう。
独学で学ぶ場合、自分でテキストや道具の用意が必要です、ネット通販で用意は出来るでしょう、だけど、自分で用意するのって結構面倒ですよね。
道具にしても、どれを選べば良いのか迷います、最初から高価な道具は必要ないけど、ある程度いいどうぐを揃えてた方が長続きすると思います。
水彩色えんぴつ画は独学より通信講座
水彩色えんぴつ画を習得するには、独学でもOKでしょう、だけど、自分で道具を用意して、自分でテキスト購入してって、なんだか面倒ですよね、それよりも、最初から水彩色えんぴつ画の道具もテキストも用意されてるユーキャン 水彩色えんぴつ画講座で学ぶ方がお得だと思います。
通信講座なら、学んでる間に添削回数は4回受けれます、こういった学び方は学習しやすい環境だと思います。
ユーキャン 水彩色えんぴつ画講座料金
ユーキャン 水彩色えんぴつ画講座料金は
- 一括払い:35,000円
- 分割払い:2,980円×12回=総計:35,760円(税込み・送料当社負担)
- 金額には、教材費、指導費、消費税などが含まれます。
- 支払い期間と標準学習期間は異なります。
- 標準学習期間は6ヵ月、添削回数は4回です。
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