手書きポップで売り上げアップ!

手書きポップデザインはとてもおしゃれ

手書きポップのデザインは、多くの店頭で見る機会が増えました。パソコンで作られるフォントと違い、実に味のある手書きポップは客の興味を引き付け、売り上げを通常よりアップさせると言います。

手書きポップをいち早く採用し、テレビでも取り上げられたのは、どこよりも安く商品を販売することで有名なディスカウントストア、ドン・キホーテが有名です。

最近では東京だけではなく、各地方都市でも多く見られるドン・キホーテの店内では、蛍光色を使った手書きポップが商品ごとに並べられています。

あの独特のフォントを使い、手書きでポップを作る人のことをドン・キホーテではポップ職人と呼ぶそうです。

商品管理の片手間などでなく、昼夜にわたりポップの作成を行う専門の職人がいるのだそうです。

手書きポップの講座なんてあるの?

わたしも手書きポップ職人になりたい!そんな方には、ユーキャンの手書きポップ講座がおすすめです。

転職や就職、プライベートにまで使えるポップのデザインの役立つスキルが3ヵ月で身に付くとあって、スーパーや量販店、ドラッグストアなどの小売店、レストランやカフェ、居酒屋などの飲食店、クリニックや医院などの医療業界、保育園や幼稚園などで働く方にも人気の講座となっています。

手書きポップの作り方が学べる講座の費用は?

そんな手書きポップの作り方が学べる講座の費用は

一括払いで29,000円
分割払いだと2,980円×10回の総計:29,800円(税込み)です。

これは高いでしょうか?

売り上げアップに貢献できるとあれば、就職にとても有利になり、能力給のアップが期待できます。

手に職を付けると考えれば、リターンの多い自分への投資ではないでしょうか。

手書きポップの書き方の前に

まずは知っておきたいことをまとめてみました。

 

何日も飾るのでポップ用紙は丈夫な紙を用意する

慣れるまではカレンダーの裏や段ボールで練習

お手本のマネを繰り返す

手書きポップの文字の基本について

手書きポップの基本となる文字についてですが

 

一番目立つ文字や数字を書くには太字マーカー

飾り用には中字・細字マーカー

目を引く色を、より目立つ組み合わせで

文字の大きさや太さをそろえる

カーブがある文字を特に練習する

黄色と赤色と黒色が使う色の基本

文字の枠取りを極める

 

これらをあらかじめ知っておきましょう。

手書きポップのイラストの基本は?

手書きポップのイラストは、とにかくかわいく、目立つように描くのが基本です。

飲食店のポップであれば、料理やグラスに注がれたドリンク、小売店であれば、その商品、保育園や幼稚園であれば、子供たちのイラストなど、「よく描くだろうイラスト」については、繰り返し練習することで鉄板のイラストを身に付けると良さそうです。

手書きポップは本で独学できない?

手書きポップの本は市販でいくつか販売されています。本に書かれている内容は、手書きポップの文字やイラストの基本について書かれています。

もちろん本を購入し、独学で手書きポップを勉強することはできます。しかし、本には基本が書かれているだけですから、実際に練習をするためには、用紙や水性ペンなどが必要になります。

そこでユーキャンです。

ユーキャンなら、手書きポップの練習をするのに必要なマーカー7本(ポスカ、プロッキー)と折り紙1組、なぞることで練習ができるトレーニングペーパーもセットで付いているので、教材が送られてきた日から自宅で練習ができるのです。

本を買って手書きポップの基本を学んでオシマイ!と言う方が多いといいます。

手書きポップを極めて、同僚から「すごーい、上手!」と言われるあなたになってみませんか?

手書きpop講座がユーキャンで人気上昇中

ユーキャンといえば、昔からある資格の通信講座というイメージですが、最近では様々な新しい講座が増えています。

その中でも手書きpop講座は仕事に活用できるのはもちろんのこと、私生活でも使える技術を得られるとあって、人気上昇中の講座です。

まずは一度どんな内容かみてみてください。