乳児心理・児童心理・カウンセリング通信講座で資格を同時取得！
乳児心理・児童心理はとても大切なんです
乳児心理とは赤ちゃんの時期の心の動き、児童心理とは幼児期からもう少し成長した児童期の心の状態を指します。
乳児心理や児童心理は人間の心が形成されるごく初期の発達段階の心なので、人間の成長にはとても大切です。
乳児心理や児童心理がその後の心や精神状態に大きく影響を与えるとも言われています。
乳児心理や児童心理について学び理解することは、心理職や教育職に就いている人たちにとってとても重要です。
仕事には関わりがないとしても親が子育てをする上でとても参考になります。
乳児心理や児童心理は、特に
- カウンセラー
- 保育所や幼稚園、学校関係
- 病院関係
に就職したいと思っている人にとっても必須の知識。
社会全般の多くの人たちが学ぶと役に立つものではないかなと思います。
カウンセリングの資格を取得する方法は？
乳児心理や児童心理、発達心理学や一般心理学を大学等で学んでカウンセラーになる人が多と思います。
カウンセリングの資格はどうやって取得するのでしょうか？
実はカウンセリングの資格を取得するには国家試験はないのです。
民間でカウンセリング資格を発行しているので、各自がスクールを選んで資格を取得しています。
カウンセリングで有名なのは臨床心理士ですが、臨床心理士の資格がなくてもカウンセラーになることはできます。
きちんと勉強して資格認定されればカウンセラーとして活動しても良いのです。
カウンセリングはほとんどが大人の心理を対象にしたものです。
でも乳児心理や児童心理についても学んでおくのがおすすめ。
子供から大人まで幅広い年代を対象にカウンセリングができるようになります。
多くのクライエントに対応でき、活動の範囲が広がりますからね。
乳児心理・児童心理・カウンセリング通信講座
乳児心理と児童心理、一般的なカウンセリングは別々に学ぶこともできます。
でも乳児心理と児童心理と一般的なカウンセリングについて別々に勉強するのはとても大変です。
時間もお金もかかります。
学生や社会人であまり時間がない！
という人におすすめな方法を紹介します。
それは乳児心理・児童心理・カウンセリングを同時に学んで資格も取得できる通信講座です。
RHKトータルアカデミーここいろにある講座なのですが、一番早くて安く学ぶことができます。
乳児や児童は言葉をうまく話すことができず、感情を言葉以外の表現で表します。
それを読み解く知識とスキル、カウンセリングの基礎を学ぶのが「乳児心理＋児童心理＋カウンセリング通信講座」です。
心理職に関係ある人だけでなく、子育て中のお父さんやお母さんにも大人気の講座です。
- 初めての育児で赤ちゃんが何を訴えているのか分からなくて不安
- 上のお兄ちゃんお姉ちゃんがイヤイヤ期でどうしたらよいか分からない
などに有効なようです。
保育・学校関係や病院、カウンセラーの人でキャリアアップを図りたい方にもおすすめです。
乳児心理・児童心理・カウンセリングを同時に学び、資格も取得できる通信講座はなかなかありません。
興味があればぜひRHKトータルアカデミーここいろのHPを見てみてください！
カウンセラーに向いている人
乳児心理＋児童心理＋カウンセリング通信講座を受講してゆくゆくはカウンセラーになろうと思う人もいるかもしれません。
カウンセラーに向いている人とはどんな人なのでしょうか？
まず上げられるのが共感性です。相手の心を推し量り自分のことのように感じ取ることができるかどうかということです。これが難しい人はなかなかクライエントとの信頼関係が築きにくいかもしれません。
カウンセラーに向いている人として2つ目は、自分の軸がぶれないこと。相手の気持ちに影響されてカウンセラーの心が定まらないようでは適切なカウンセリングができません。共感性と相反するように思えますが、しっかりと自分の軸を保つことができることも大切な要素です。
それ以外でも誠実さや包容力、洞察力などがカウンセラーに向いている人の条件としては挙げられます。
最初からカウンセラーの資質をすべて備えた人がカウンセラーになれるというわけではなく、仕事を続けて行く中で身につくものでもあるので、しっりと学んで真摯に取り組んでいくという姿勢が一番大切かもしれませんね。