絵手紙教室を東京で探す必要がない理由

絵手紙教室を東京で探す必要がない理由

絵手紙教室は、東京や埼玉、名古屋、福岡、京都、千葉、横浜など多くの地域で人気になっています。

どこかの教室で絵手紙を習ってみたいと思っているけど、絵手紙のことを何にも知らないのよねーって方!

1分ほどで読めますので、ぜひこのページを最後までお読みください。おお!って情報がございます。

絵手紙の書き方を知りたい!

絵手紙の存在は以前から知っていたのですが、最近はダウンタウンの浜ちゃんが司会をしているプレバトという番組内で、芸能人が書いた絵手紙を教室の先生が採点するコーナーを見て、あらためて絵手紙の良さを感じていたのです。

絵手紙って、どういうの?という方もいらっしゃいますよね。

インターネット上にありましたので1つご紹介しますね。

こんな絵手紙を知人からもらったら

「うわー、すごいなー」となりますよね。

絵の線の太さ、はがきの中での絵の構図、絵の具の色選び、手紙の言葉選び、文字の配分、文字の大きさ

多くの要素で、センスが求められるのが絵手紙のようです。

 

こういうセンスのある手紙を書いてみたいですよね。

だけど

「いやいや、センスの「セ」の字も無いから私には無理」

「絵の具とか持ってないし無理」

「これを習得するのに一体いくら掛かるのよ」

そんな風に思われている方いらっしゃいませんか?

 

わたしと同じです。

なので、色々しらべてみました。

>>> ユーキャンの絵手紙講座

絵手紙 道具

顔彩

絵手紙で使用する絵の具は、顔彩(がんさい)が最も人気です。顔彩は日本画絵の具の原料である顔料を接着成分で固めたものです。

濃い目に溶けば、線として使うことができ、薄めに溶けば、花びらの色に使うことができます。

色の種類や、質によって金額は違いますが、3千円ぐらいである程度の顔彩を買うことができます。

学生時代に使っていたような書道の筆でも良いですし、水彩画用の筆でも大丈夫です。

まずは手元にあるものから始めてみて、楽しめるようなら本格的な筆を買うと良いでしょう。

用紙

初めから官製はがきに書くのではなく、白い用紙を用意して練習してみましょう。

はがきに書くのは本番の時にして、それまではスケッチブックなど白い用紙で練習すると良いでしょう。

 

最低限で言えば、この上記3つと、こんな絵手紙を書きたい!という見本さえあれば、絵手紙を始めることは可能です。

絵手紙を独学で習得するのは自信がない

たしかに道具と見本さえあれば、絵手紙を始めることはできるけど、基本を知らずに独学でセンスの良い作品を書く自信がない!

わたしもそうです。

そんな方はユーキャンの絵手紙講座を受講するのも一つの選択です。

ユーキャンの絵手紙講座なら、以下の道具が郵送で送られてきます。

・メインテキスト3冊

・画材(付立筆、面相筆、彩色筆、隈取筆、顔彩(18色)

・ハガキ(50枚)

・墨

・梅皿

・硯(すずり)

・スポイト

・筆洗

・下敷き

・練習用紙

・ガイドブック

これだけの道具があって、基本が書かれたテキストがあれば、絵手紙の上達が早そうですね。

6ヶ月の受講期間内で、6回の添削をしてもらえますから、月に一回、コンテストを受けるような気持ちで作品を書くことができますね。

絵手紙 ユーキャン 料金

そんなユーキャンの絵手紙講座ですが、料金は下記となります。

一括払い35,000円

分割払い2,980円×12回 合計35,760円

税込みでの料金で、教材費やその送料、添削代なども含まれるので、これ以外に料金は掛からないようです。

高いでしょうか?

ある意味、手に職のような技術を学ぶことができるので、一生ものとして考えれば、お得な気がします。

絵手紙教室のようなものがあれば、入会月だけでこれぐらいの費用は掛かりますからね。

絵手紙 ユーキャン 口コミ

絵手紙の基礎を学んで、自分のセンスをみがけるなら、決して高い料金ではないと思うけど

実際にユーキャンの絵手紙講座を受講した人の口コミが知りたい!

そんな方がいらっしゃるかと思いますので、インターネットで探してみました。

 

↑始めてみようと言う方を発見。

 

↑久々に書いてアップしてる方の作品。上手。こういうの書きたい。

 

ユーキャンの絵手紙講座でしっかり学べば、「おっ!」と思わせるような作品を書くことできそうですね。

>>> ユーキャンの絵手紙講座