コロナ感染東京570人だろうが経済は回せる
東京で本日発表されたコロナ感染者数は570人だそうだ。
ツイッターでも話題になっている。
これが今年の３月頃であれば、得体のしれないウイルスに感染したら大変だと、緊急事態宣言まったなし！の状況なのだろう。
しかし、ここ日本ではコロナに感染をしたところで重症化するのは８０代ぐらいの年配の方ばかりだということがわかった。
インフルエンザよりも致死率が低い、ちょっとした風邪レベルのウイルスではないだろうか。
風邪をひいて、肺炎になり亡くなる方は多くいるそうだ。
それと何が違うのだろう。
テレビでどこかのコメンテーターが言っていたが、感染したら隔離、そうでないなら今まで通りの生活をして経済を回す←こんなかんたんな線引きで良いのではないだろうか。
春先から悪の温床のように槍玉に挙げられている飲食店は、もう少し我慢すれば！と営業を続けている。
あと何度落胆させればコロナウイルス感染症は落ち着くのだろうか。
この年末年始も時短営業となれば、さらに多くのお店は閉店せざるを得ないだろう。
国民全員に定期的に無料でPCR検査をし、感染がわかれば隔離、そうでないなら、今までのように生活をし経済を回す。
この政策を早急に行ってほしい。