レクリエーション介護士とは?1級2級の資格どちらも需要アリ

2020年2月4日

レクリエーション介護士とは

レクリエーション介護士という資格があるの?と驚く人もいるかもしれません。

少し前まではあまり馴染みのない資格だったかもしれませんが、最近介護の世界ではレクリエーション介護士という言葉がよく聞かれるようになりました。

レクリエーション介護士とは、高齢者や介護が必要な方に対してレクリエーションを通じ、喜びや楽しさを提供する人のことです。

高齢者介護というと機能回復の援助というイメージがありますが、今はそれだけでなく、高齢者に生きがいを感じてもらうことが重要視されるようになってきました。

人生100年時代になって、介護されながら生活をする年月が長くなり、寿命が尽きるまで生き生きと人生を謳歌したいと思う高齢者が増えてきたことも要因です。

高齢者の状態に合わせたレクリエーションが提供できる介護士を育成する必要性があると介護の現場から声が上がったのが、レクリエーション介護士誕生のきっかけです。

レクリエーションを通じて高齢者とコミュニケーションをとったり身体のケアを行ったりするのがレクリエーション介護士。

レクリエーションの知識とスキルを豊富にもち、高齢者に対して心身ともに質の高い介護を提供することのできる専門職がレクリエーション介護士なんです。

レクリエーション介護士の求人はある?

レクリエーション介護士の需要はとても多い状況にあります。

そもそも介護士の求人が大変多く、働く場所もいろいろあるのですが、まだまだレクリエーション介護士が現場で十分に生かされているわけではありません。

レクリエーションの勉強をきちんとしたことがある介護士は半数程度で、高齢者に対するレクリエーションの知識がないままに日々の職務にあたっている介護士も多いんです。

高齢者といっても実情はさまざまで、年齢も幅広く、育ってきた地域も別々、これまでの人生を送ってきた背景も一人一人がちがいます。

その人に合うレクリエーションを提供することは意外と難しいものです。

さまざまな心身の状態にいる高齢者にピッタリのレクリエーションを提供できるレクリエーション介護士は、これからの介護の現場ではなくてはならないものになっていくでしょう。

レクリエーション介護士の知名度が上がるにつれて、資格のある人が優先して採用されることはまちがいないと思います。

レクリエーション介護士には1級と2級があります

レクリエーション介護士には1級と2級があります。

レクリエーション介護士2級は2014年にできた資格を指します。

介護についての基本的な知識やレクリエーションの知識とスキルがあると認定された人が取得できます。

一方レクリエーション介護士1級は2016年にできた資格です。

2級よりさらに高い知識やスキル、経験が認められた人のみが取得できます。

レクリエーションのアレンジ力や応用力を生かして現場のリーダーとしての役目が期待されます。

レクリエーション介護士1級を取得している人はそれほど多くなく、ほとんどの人が2級の資格を取得して介護に活かしています。

1級の試験を受けるためには2級の資格があることが必要です。

レクリエーション介護士1級は2級より高度な内容を問われます。

1級は前述した資格認定協会が開く会や講座に出席する必要があります。内容は下記の通りです。

アイスブレイク体験会への参加
必須講座を4日間受講
フォローアップ研修受講
現場実習の実施
筆記試験の合格

このような流れを踏むことで1級の資格を取得することができます。

レクリエーション介護士の試験って難しい?

レクリエーション介護士2級は誰でも受験可能です。

特に受験資格があるわけではありませんので、まずはレクリエーション介護士2級の取得から目指すとよいと思います。

試験は難解な内容ではなく、通信講座などで学んだ内容を一通り習得すれば合格できる基礎的な内容です。

レクリエーション介護士として必要な知識を問う筆記試験や添削課題があり、合格基準をクリアしたら試験合格となります。

ただ介護の一環としてのレクリエーションですので、介護についても学ぶ必要があり、その上でレクリエーションについても習得することになります。

試験を合格するには、介護とレクリエーションという2つの分野について幅広く学んでおくことが大切です。

例えば通信講座のユーキャンにはレクリエーション介護士2級講座があり、レクリエーション介護士として学んでおくべき知識や技能について漏れのないようにカリキュラムが組まれています。

その点では自分独自のやり方で介護とレクリエーション両方の勉強をするよりも効率的で、短時間でラクに試験に向けての勉強を進めることができるといえます。

ユーキャンでは基本的に3ヶ月の講座を受けたのちに試験を受けて、合格すれば2級レクリエーション介護士としての資格が得られます。

ユーキャンの講座はレクリエーション介護士協会の認定講座なので、試験に最短で合格する近道でもあるんです。

忙しい人は特に、簡単に早く試験に合格できる方法を選択して、レクリエーション介護士の資格を取得してくださいね。

レクリエーション介護士の資格を取得するならユーキャン

レクリエーション介護士2級を取得するなら通信講座がおすすめです。

中でもユーキャンが一押しです。

なぜなら、ユーキャンのレクリエーション介護士2級講座は試験協会認定の講座だからです。

ユーキャンでは4回に分けて届けられる添削課題を提出したあと、最終課題を提出します。

最終課題は資格試験の意味合いがあるので、それで60%以上を得点できれば合格なんです。

自宅から決められた日時に試験会場まで出かけて行って試験を受ける必要がないということです。

これなら仕事をしながらレレクリエーション介護士の資格取得を目指している人も、負担なく試験を受けられますよね。

ユーキャンでは、いつでもどこでも隙間時間を使って勉強できるweb学習も充実しています。

レクリエーション介護士の資格を取得したあとに、レクリエーション代行サービスから仕事を請け負う道も開けます。

大手通信講座会社ならではの心配りと安心感がユーキャンにはありますよ。

早くて3ヶ月でレクリエーション介護士2級の資格を取得できますが、仕事などで忙しい人でも12ヶ月まで変わらないサポートが受けられますので大丈夫です。

分からないことや困ったことはいつでも問い合わせできますので、安心して自分のペースで勉強を進めることができますよ。

レクリエーション介護士2級を目指す人はぜひユーキャンの公式HPを見て内容を確かめてみてください。

レクリエーション介護士の給料は?

レクリエーション介護士は民間資格では歴史が浅く、知名度はまだ低い資格です。

レクリエーション介護士の資格があるからといってそのまま給料アップに反映される現状ではないかもしれません。

ただレクリエーション介護士の資格を取得することで、介護施設や高齢者施設でより豊かな介護を行うことが可能になります。

介護を受ける方々が喜んでくれて、介護職員としての評判が高まれば、給料アップにもつながるかもしれません。

介護に関わる者としてのスキルアップにつながる資格として、レクリエーション介護士の資格を取ってみるとよいかもしれませんね。

レクリエーション介護士の口コミ

 

レクリエーション介護士は介護の仕事だけでなく、ボランティアとして介護の現場で活動したいという人にも役立つ資格です。

レクリエーションを通じて高齢者の方々だけでなく、あなた自身も人と心を通わせる楽しさや喜びを感じることができるでしょう。

短時間で誰でも取得できるレクリエーション介護士2級の資格をとってみると活躍できる世界が広がるかもしれませんね。